新人研修
- 2022.03.16
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どうも兼元です。
新しく竹内先生という女性の先生が入りまして、只今いろいろと研修中です。
本当は、先日書いたブログでお風呂の排水溝掃除の続きの話を書きたかったりします。
ちょっと掃除にハマりそうになっています。ドラッグストアで重曹とクエン酸を買う予定です。
そんな記事を書くために写真も用意していたり↓
この状態、気になるでしょ笑
でも、そのうち記事にするのでまだ書きません。もしかしたらそのまま忘れるかもしれません…
さらに、中嶋先生にお勧めされた化物語の話を書きたかったりするのですが、今日はうちの研修内容というかちょっとした裏話を紹介。
電話対応
やはりですね、電話対応のマニュアルがあります。まぁと言っても、ざっくりなんですがこんな感じ。
申し訳ないことにこれを読んでいる患者さんも遭遇したことがあるかもしれません。
当院の電話はぶっちゃけあまーりかかってこないのですが、たまに患者さんから電話がかかってきます。
それ以上にかかってくるのが営業電話
まずは新しく入ってきた先生には、電話に出てもらい、その電話が「患者さん」からなのか「営業電話」なのか?
をスクリーニングしてもらいます。
そこでこんな話を
電話に出てかけている電話が営業電話だったら語尾に「~げす」をつけてね!うちの隠語になっていて、「~げす」をつけてくれると営業電話なんだって他の先生が分かるから
なんかそれっぽい理由をつけて説明
「え!?ホントですか??」
「え!?ホントですか??」
と、困惑する新人の竹内先生。
ほんとほんとー。ほかの先生も言ってるよね?
と、「~でげす」なんて言ってこともない竹ヶ原先生と一志先生に振ったら特に裏で話は合わせてないけど首を縦に振る。(共犯者)
だから営業電話がきたら、「わかりましたでげす」「HPにメールアドレスがあるので内容をそちらにお送りくださいでげす」って断ってね
と伝えています
患者さんにそんなお話をしたら
はい、それパワハラw
と僕がめちゃくちゃ気を付けていることを言われてしまいました
ちなみに、まだ竹内先生が「~でげす」と電話で話しているのは聞いたことがありません。
もしかしたらそのうち聞けるかもしれません。
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